川田つよし後援会
島根県津和野町議会議員  川田 剛 のブログ
6月定例会一般質問

観光協会移転

以前このブログで紹介した全員協議会報告の中で”観光協会事務所移転”について触れさせていただきました。

そのブログはこちら

桑原史成写真美術館


5/30、観光協会の総会で事務所移転について承認が得られ、ボールは今津和野町が握っています。

現在観光協会が事務所にしている桑原史成写真美術館は何度も私が取り上げているように、入館者数2~3人/1日平均というように運営の見直しを行わなければならない施設だと感じていました。

しかし、今までは観光協会職員が美術館の受付事務を兼務していましたので、美術館の”人件費”は無く、水道光熱費、展示品の購入費ばかりが目に付いていました。

さて、今後観光協会が移転し、協会職員が受け付け事務をしなくなったとしたらどうでしょう。

無人の美術館はありえませんので受付の事務員の給与が発生します。

駅前の好立地の町立美術館が期間限定で開館というわけにもいきませんから、ほぼ年中無休、夏は冷房、冬は暖房もつけるでしょう。

日に2・3人の入館者のために人を雇い、水道光熱費がかかり、年に1度50万円の作品を購入するとすればどうでしょう。

桑原史成先生の作品は町民なら無料で入館でき、見ることができるのです。

ならば、先生の作品を箱物施設に展示するのではなく、学校施設、社会教育施設、公共施設、ありとあらゆる場所に展示し(もちろんセキュリティの効く場所で)、町全体で展示すればいいのではないでしょうか。

桑原史成先生の作品を否定するつもりは毛頭ありません。

先生の作品を有効活用することを考えなくてはならないと思います。

そうすることで、観光協会は移転せず、津和野町はお金がかからず、美術館施設を有効利用でると思います。

成り立ちから言えば、美術館を借りている観光協会が乗っ取るような形になりますが、町民はその方が納得するのではないでしょうか。
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[ 2012-06-16 (Sat) 09:43 ]  
   Category:観光
掃除

昨年末、SL観光関連の方々を集め、商工観光課、観光協会から津和野駅の改善計画の意見交換の場が設けられました。

その中で、「駅が汚い」という意見がありました。

そこで、商工会、観光協会連携して掃除をしようではないかと提案しました。

そして1月20日5時から、関連団体の皆さんと駅を掃除しました。


2012-01-20 17.45.41


汚い。

天井のくもの巣、窓、駅舎など隅々まで掃除しました。

参加されたみなさん、お疲れ様でした。
[ 2012-01-22 (Sun) 08:49 ]  
   Category:観光
オートキャンプ場

オートキャンプ場

早速、近隣のオートキャンプ場である、「高尻川リバーサイドログハウス村」を運営する㈱サンエムさんに伺いました。

サンエム社さんは吉賀町の指定管理で運営しておられます。

H22年度の利用者数は1360人で、1,687,375円の売上です。

利用時期は主に夏季ですが、冬季の利用者も2割ほどあるとの事です。

毎月県外からの利用者もあるそうです。

サンエムさん、ありがとうございました。
[ 2011-10-29 (Sat) 08:54 ]   Comment(0)
   Category:観光

オートキャンプ場



高津川流域では例年多くの釣人でにぎわいます。

全国から集まる方々の悩み、それは宿泊です。

太公望の中には数ヶ月間に渡り鮎釣をされる方がいらっしゃいます。

数ヶ月もホテルに泊まるのは難しい。

アパートに住むわけにもいかない。

ただ単純に寝泊りするだけのものがあればいい、という声があるそうです。

周辺住民の方から「オートキャンプ場が川沿いにあればいいんじゃないか?」と提言されました。

枕瀬山キャンプ場もありますが、高津川からは少々距離があります。

「シルクウェイ近辺にあればいうことなし」

その方から、他地域での事例を紹介してもらいました。

[ 2011-10-28 (Fri) 08:08 ]   Comment(0)
   Category:観光
ゴンドラに乗って城山

先日、商工会青年部の総会がありました。

その席で、新部長に「城山に城を建てましょう!」と性懲りもなく力説しました。

城の話は今後も継続して訴えていきたいと思いますが、別の先輩会員から

「川田君、リフトじゃ子供とのぼられんけぇ、ゴンドラつけんさいや」

確かに!

現在津和野城跡に登るリフトは工事中で7月まで登れませんが、リフトで登るのは風が気持ちよく、子供の様にはしゃいでしまいます。

しかし、確かに子供と一緒となると難しいかもしれませんし、年配の方も難しいでしょう。

ゴンドラなら老若男女問わず乗れますし、城山を訪れる方も増えるのではないでしょうか。

すぐに萩市にあるホテルが思い浮かびました。

ゴンドラがあるあのホテルです。

津和野城跡は、さだまさしさんが名曲『案山子』を作ったほどの絶景があります。

ゴンドラ、ありだと思います。
[ 2011-04-23 (Sat) 08:37 ]   Comment(0)
   Category:観光
境港市観光協会会長の著書

3月2日、議会事務局に一般質問通告書を提出しにいきました。

2月の議会視察研修で訪れた境港市で紹介された本を以前注文していたのですが、それが届いていました。

市の担当者が事あるごとに「この本の中にも書いてあるのですが・・・」というくらいのバイブルらしく、何人かの同僚議員が注文していました。

この本は境港市観光協会会長の桝田氏が書かれた本です。

会長就任前から現在に至るまでの観光協会としての取組や、裏話が書かれています。

桝田氏によれば、「リーダーの不在」が観光地低迷の原因のひとつであると提言されていました。

そして、いかに実行に移せるかだそうです。

読みやすい内容で、とても勉強になりました。

読んでみたいという方はご一報ください。

水木しげるロード熱闘記水木しげるロード熱闘記
(2010/07)
桝田 知身

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[ 2011-03-06 (Sun) 08:30 ]   Comment(0)
   Category:観光
セコムが医療観光に乗り出すという記事を目にしました。

医療観光とは、医療や検診を求めて旅行することで、外国から患者を受け入れる旅行のことです。

実施するには高度な医療技術や、高い滞在施設のサービス水準が求められるそうです。

世界の医療旅行者は年間約600万人で、そのうち約300万人をタイやシンガポールなどのアジア諸国が受け入れているそうです。

その様な中、日本の受入人数は1万人以下で、医療観光の分野では遅れをとっています。

ご覧になった方は、お気付きだと思いますが、先日ドラマ「医龍3」においては、この現状をストーリーの中に盛り込んでいました。

「これからのライバルは近くの○○病院ではなく、インドの○○病院ですよ・・」と。

政府の成長戦略分野のひとつとして医療・福祉産業の育成を掲げているのですが、その中でこの医療観光(ツーリズム)ではまず、年間数百人程度の受入を目指すようです。

検診費用は約25万円以上と、縁遠い世界ですが、だからこそ医療技術はもちろん、看護士には、多言語で対応できる能力や接客技術が求められます。

セコムは世界80カ国から医療観光客を受け入れているアメリカのクリーブランドクリニックと提携し、JTBは会員制リゾート運営会社のリゾートトラストと提携するそうです。


(参考:日本経済新聞)

[ 2010-11-03 (Wed) 17:34 ]   Comment(2)
   Category:観光
9月の連休から26日まで津和野町を舞台に「津和野アート」というイベントが開催されておりました。

最終日夕方から関係者を集めて夕食会が開催され、私も参加させて頂きました。

今回のイベントで大活躍された伝統工芸士3名をゲストに、町長、商工会長、商工観光課長、観光協会会長、同副会長などを交え、懇談させて頂きました。

今回の津和野アートは本町通り筋のお店や、周辺の施設に津和野にゆかりのある芸術家の方々の作品を展示し、町内はもとより、来町された方々に広く紹介したイベントです。

また、鷺舞や流鏑馬の展示も行われました。


この夕食会では、慰労的な話よりも、建設的な、次回に向けての反省の声も聞かれ、意義のある時間だったと思っております。

町内の方々への周知という点では、ほぼ全員が共通した認識でした。

PR方法の再検討は必至です。

今回初めてお話をさせて頂いた方の中で福増氏という方がおられました。

国鉄退職後、絵画を真剣に取り組まれているようで、中尾彰氏や安野光雅氏など美術に関する興味深いお話を聞かせて頂きました。

今後の参考にしたいと思います。

28日は、夕方から総務常任委員会の委員で集まり、所管事務調査について話し合います。

10月1日、議会全員で議員研修。6日は決算認定(議会最終日)と広報委員会。

研修報告も含めて議会報告はまた掲載させて頂きます。
[ 2010-09-28 (Tue) 10:41 ]   Comment(0)
   Category:観光
観光振興計画

殿町通り


津和野町観光振興計画というものがあります。

正確に言うと、来年度策定されます。

津和野町の観光振興におけるマスタープランに位置づけられるものです。

本来ならH21年度に策定されるはずでしたが、関連する津和野町歴史文化基本構想の結果を踏まえて策定する方がよいとの理由からH23年度策定ということになったようです。

津和野町は長年観光地として全国に「津和野」の名を轟かせてきたわけですが、合併した今、高津川、安蔵寺山、わさび、鮎、モズクガニ、天文台も「津和野」ブランドが付き、観光資源の多様化により、旧来の津和野とは違った観光提案が可能となりました。

多様化するニーズや価値観、そして国際化の波と観光を取り巻く環境は善くも悪くも日々変化し、ひとつの捉え方だけでは「観光」という産業は成り立たなくなったような気がします。

また、津和野町は30年以上SLを走らせながら、SLの経済効果を把握していない状況なので、計画の策定には期待をしています。

だからこそ観光振興施策の軸や指針となる計画というのは必要だと感じております。

このような中策定される観光振興計画ですが、私はこの計画に期待する半面、不安も感じています。

先日のブログにも書いたように、観光には「観光」と「観光業」というものがあります。

この二面性を計画にどう具現化していくのか、努力義務的な計画なのか、それとも具体的な数値目標を示した計画なのか。

観光としてだけ考えればノスタルジックな風景や風光明媚な自然環境を維持することでしょう。

しかし、観光業的には集客目標や売上目標があります。観光をお金に換算するのはあまりいい聞こえ方がしないかもしれませんが、観光産業と言われるように観光も産業です。

観光産業の発展には来町者の増加がまず目標となるでしょう。人が増えれば車量の増加、ゴミのポイ捨てなど町の景観が損なわれることも考えられます。

観光振興はリスクも伴う相反することなのです。



策定後の懸念として「有識者や町民の代表が策定した計画だから」という枕詞を強みに、計画上の有無だけで観光施策を行っていくのではないかという思いがあります。

そこで私は観光業者の方々に策定委員への参加を促しましたが、残念ながら策定委員に手を上げた方はいらっしゃいませんでしたが、観光に対する気持ちと策定委員になる事は比例しません。

強い思いを持ちながらも策定委員にならない方もいらっしゃるわけです。

今年度は選任された策定委員の方々に先進事例や基本事項に関する研修などを実施するようです。

果たしてメンバーはどういう構成なのか、何を研修するのか、青写真的な計画案は既にあるのか、と何かと気にかかります。



議会も関与すべき


私はこの策定委員には町議も参加すべきと考えます。

マスタープラン策定のなかで町議が関われる場は限られます。

策定されたものにNOと言ったところで、また町民の代表として議員が反論したところでマスタープラン事態が策定委員という「町民」によってなされたものであるので、議会としては「きちんと策定されたかどうか」という監査的な位置づけでしかありません。

二元代表制のもとで執行部側の策定段階から議会が関わるのはどうかという意見もあると思いますが、議会は執行部の敵ではありません。

「町のために」という思いは、議員も執行部も方法や形は違えど同じベクトルなのです。

策定の段階から議会が参加することで、計画全体ではなく詳細な事項に踏み込めるのではないでしょうか。

観光地津和野だからこそ議員の策定委員への参加を強く求めたいと思います。
[ 2010-09-07 (Tue) 15:35 ]   Comment(0)
   Category:観光
津和野グルメ街道1

津和野町では冷やし麺をテーマにした

「津和野グルメ街道~第一弾・麺々~」を開催中。

これにあわせ、7月から始動した、ユビナビとのコラボ企画、


ユビナビ

「ユビナビキャンペーン~冷やし麺の半額券付き~」
を実施。

先着200名にキャンペーン参加店舗の冷やし麺を半額でご利用頂けるというお得な企画。

そして、ユビナビ利用料300円を無料で貸し出すという大盤振る舞いに打って出ました。

さて、ユビナビ、グルメ街道についての私の感想は以前の記事で掲載させて頂きました。

この2つの企画が合わさり、どうなったかというと、


大盛況!

一部の参加店舗の方などは、既に第2弾の企画案を出されたり、「もっと真剣にメニューを考えるべきだった」などと、今までにない雰囲気になったと感じております。


「冷やし中華はじめました」を津和野全体でできないか、とふと思った案はいつの間にか一人歩きし、先日の読売新聞では本町通りの「アルチジャーノ」さんが「津和野グルメ街道」の取材を受けておられたようです。

観光協会の方に伺うと「どういうきっかけで実施したのか、を聞きたいっていう話はありました・・」と、事前に協会のほうに接触はあったようです。

「冷やし中華はじめました」・・・という些細なきっかけから始まったとは思わないでしょうね^^;

ただ、やった!終わった!では何も生まれません。

今回の反省、修正点、改善点、第二弾に向けての意見のぶつけ合いをしながら、本当の「新津和野資源」になれば私としては願ったりかなったりです。

まだ、アンケートは拝見してないのですが、店舗さんの反応や私の感じた印象から今回の結果を受け次の点がよかったのだと思います。

①普段からお店で提供しているので着飾ってない。そのため違和感無く提供できる

②期間限定企画なのでメニューとしてチャレンジしやすい。つまり失敗が怖くない。

③限定的な食材を使ったメニューでなく「冷やし麺」という幅広い選択肢だったため、参加しやすい。

④半額券の発行により、他店との比較がなされ競争意識が生まれた。

⑤13万部のチラシ配布とHPで認知度が広がった。

です。

反省点としては

③の場合、私個人としては「冷やし中華」という共通メニューで挑みたかったので、少々残念でした。

④は継続できないでしょう。半額券が無くても食べてもらえるような策が必要です。半額券の利用枚数ではなく、前年対比での比較や、他店との食べ比べ、合同研修などで競争意識をより芽生えさせて、メニューのブラッシュアップをする必要があると思います。

⑤は配布箇所の再点検が必要です。津和野町に訪れる可能性の高いポイントに集中的にアピールすることと、当然ですが町内の方々にも確実に認知してもらえるよう、職場など外食する環境にあるポイントへのアピールも必要、という意見を聞きました。

風光明媚で自然が豊かな「観光」という資源と、経済活動での「観光業」と私は観光には二通りの考え方があると思います。

大変抽象的な表現ですが、この2点を同じ土台で論じると矛盾が生じます。

学生時代の学園祭で屋台を出店するのをイメージしてもらえれば分かりやすいかもしれません。

「やってよかった」、「人と触れ合えた」、「サークルを(津和野を)知ってもらった」、「他のブースより人が多かった」というイベントで終わってはダメなのです。

「その企画のその後」こそ本気で取り組む必要があると思っています。

今回は第一弾ということで不慣れな点もありましたが、おおよそのイメージは皆さん掴んだと思います。

その後を大事にできる事業としてブラッシュアップさせていきたい、と強く思う企画でした。

(表現が終了したようになってますが、第一弾は9月末まで実施中です)
[ 2010-09-03 (Fri) 11:00 ]   Comment(0)
   Category:観光
豊田市(とよたし)は、愛知県西部(西三河地方)に位置する市で、中核市である。トヨタ自動車が本社を置く企業城下町として知られている。愛知県下最大の面積を持つ。

濁音で「とよだ」と誤読される事があるが、正しくは清音で「とよた」である。ただし、市名の由来であるトヨタグループの創始者である豊田佐吉や一族の姓は「とよだ」と濁音である。【wikipediaより】


昨日は津和野町に視察で来町されていた愛知県豊田市議会議員4名の方とお会いしました。

お会いしたと言ったら語弊があるかもしれません。

たまたまお話ししていた観光客の4名のうちの1人が豊田市議会議員とわかりそこから話が急展開にということなのです。

そういうわけで、本当にわずかな時間でしたが、議会の現状や将来についてといえば大げさすぎますが、お話させて頂きました。

また機会があれば豊田市議会のことについて聞いてみたいです。

何も知らずにお話させていただいた方は、議会運営委員長でした。

愛知県豊田市議会ホームページ
[ 2010-08-20 (Fri) 11:00 ]   Comment(0)
   Category:観光
夜神楽

7月31日(土)、「石見の夜神楽 弥栄神社特別公演」に参加してきました。

石見の夜神楽は毎週土曜日、津和野町民センターにて開催されております。

入場料は300円です。

主催は津和野町旅館組合さんで、宿泊客を対象として神楽を上演しております。
(9月公演は石見の夜神楽実行委員会主催)


(詳細・問い合わせは津和野町観光協会まで 0856-72-1771)

夜神楽


さて、この弥栄神社公演は特別公演なので無料での開催です。

17:00過ぎから我々は準備に入ったのですが、当日は祇園丁で夜市が開催されており、日原では土曜夜市も開催ということで、宿泊観光客以外の観覧者はいないのではないか、という不安もありました。

弥栄神社の神楽は、舞殿を使いますが、今回の公演は特設ステージ(畳)を設け、ライトアップし、幻想的な雰囲気を作り出していました。

神楽社中は木ノ口神楽社中さんで、演目は八幡、恵比寿、大蛇でした。

実際に、この神楽公演は祇園丁との兼ね合いから、町民の方よりも観光客の方をターゲットとして開催されました。

18:30を過ぎたくらいから段々と町民の方が集まりはじめました。聞くと、ケーブル放送で紹介されていたということでした。

暗くなり始めると席は完全に埋まり、予想以上(私なりの)の来場者となりました。

演目の見せ場では拍手もおこり、恵比寿の演目中はお客さんから「花」(お金)が打たれ、恵比寿が花を釣った瞬間は会場は大盛り上がりでした。

地域で行われる神楽と違い、観光客の方に分かりやすくご覧頂くために、演目の間では若干の説明を入れながら行われるので、はじめて見る方でも楽しんでいただけているのではないでしょうか。

夜神楽は津和野町民センター(殿町通り)で、8月は土曜日の20:00から21:00まで、9月は毎日20:00から21:00まで行われています。(入場料300円)

津和野にお泊りの際は是非ご覧下さい。

関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
[ 2010-08-02 (Mon) 11:00 ]   Comment(0)
   Category:観光
最近のこと


認定農業者協議会総会


7月22日朝、認定農業者協議会会長からの電話があったとの報告を受け、早速折り返して電話しました。

内容は、総会後に講演会があり、講師が米麺のパイオニアであること、総会ではあるが特別に聴かせていただけるようにしてくれること、私が取り組んでいる「グルメ街道(冷やし中華)」企画の参考になれば、とのことでした。


午後4時、会場に着くと、ちょうど総会が終了していました。

講演は「お米の将来を担う米粉加工食品」を演題に米麺加工会社社長を講師に始まりました。

この社長は瀬戸大橋や明石海峡大橋、しまなみ街道などを建築した技術者の1人で、米麺に挑戦するきっかけとなったのは、新しいものに対するチャレンジ精神からだと仰っておられました。

米麺の開発には10年以上掛かったそうです。そして、「米麺は麺じゃない、飽くまで米が麺状に伸びたご飯なんだ」という言葉が米麺のイメージを一瞬で変えました。

今まで米麺というと「津和野ラーメン」「津和野冷麺」のイメージでした。

津和野冷麺


ご飯が麺状になったものとはどういうことかといいますと、米麺を使ったカレーうどんは、カレーライス。焼きそばは焼き飯、つまり、ご飯なんです。麺=スープという既成概念から抜け出さなければ、米麺は小麦に対抗できないのです。

米麺の強みは、小麦より必須アミノ酸含有量が抱負で、日持ちは180日、茹でなくとも湯につけるだけで軟らかくなる。認定農業者の講演会ですので、減反施策の中で、麦、大豆、飼料用作物に適さない水田に米粉用米(アミロース含有量が多い米)が適するということもあげられておられました。

米粉加工食品で一般的なのがベトナム料理です。

フォーや、生春巻きなど米粉を使った料理は枚挙に暇がありません。

生春巻き


麺としてではなく、ホウトウのようにして鍋の具として、酢でしめて海苔巻きに、といろいろ浮かんできます。

帰り間際、「川田君、米麺やるなら本気でやらにゃあのう。農業のためにも観光のためにもなるんじゃけ」と知人の委員さんからお声掛けいただきました。

確かに話題性、料理としてのバリエーションなど魅力ある食材です。そして米は地域ごとに天候も違い、品種が変わるため、大手企業が大量生産できず、地域でしか取り組みにくいという特色があります。

どう落とし込んでいくかが今後の課題です。

ユビキタス

7月24日14時、うだるような暑さの中、総務常任委員会のメンバーが観光協会に集まりました。

ユビキタス観光ガイドシステムがどの様なものか、一度使ってみようと集まったのです。

ユビナビ


1人一台ずつユビナビを首にかけ、津和野駅前をスタート

「お、(音声ガイドが)流れた」「わしゃまだ何も言わんで」「(津和野駅前なのに)流鏑馬のことをいいよるで」「(本町筋なのに)まだ津和野駅におることになっとる・・・」と、不慣れな手つきで散策ルート通りに回ってみました。

機械を耳にしながら歩く、町議5人。それは異様な、滑稽な光景だったと思います。

途中、町民の方から「何をしよるんか?」と声を掛けられたりもしました。

また「ちょうど5人もおるんなら早い、(家老門の一部)壊れとるのなんとかならんですか?」と。

すぐ委員長が代表して教育委員会に掛け合い、修理中ということが分かりました。

その後、35℃近くの炎天下をひとまず一周し、反省会をし終了しました。

結果は各々考え方があるようですが、私自身は以前の記事で掲載した感想と変わりませんでした。


津和野鯉恋来い祭


7月24日午後17時、商工会青年部数名でなごみの里前駐車場のライン引きを行い、7月25日祭本番、ツワノフットサルクラブ屋台を手伝いました。

天候は快晴(猛暑)!

舞台は石見神楽のみでしたが、それでも多くの方が足を運びました。

20時から始まった花火は、ちょうど良い風が吹き、会場からはきれいに花火を満喫することができました。

出店の方では、赤天、さつま揚げ、枝豆、ビールの販売を行い、昨年以上のお客さんで、てんてこ舞い。

途中品物がなくなり、青年部屋台から借りるなどして何とか無事今年の屋台出店を終えることが出来ました。

ご来場いただいた皆様、関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。



津和野祭が終わっても、まだ今週は子どもたちの宿泊体験ワンパクや、さぎ舞(子鷺)、祇園丁の祭、弥栄神社での夜神楽と熱い津和野のイベントは続きます。

[ 2010-07-26 (Mon) 11:00 ]   Comment(1)
   Category:観光
冷やし中華企画のこと

津和野町は結構「冷やし中華」を提供している店が多い、という点から「冷やし中華はじめました」を津和野町全体でやってみたら面白いかも・・・

と思い、なんやかんや動いてみました。

なんやかんや動いた記事はこちらからご覧下さい

さてその後、いろいろ打ち合わせをしたり、説得したり、お願いしたりで今日に至り、完成しました。

いや、実際には完成してもらいました。です。

津和野グルメ街道1

「食のおもてなし企画第一弾 津和野グルメ街道 ~麺々~ 」

この企画は、津和野町内の旅館等の宿泊施設や、飲食店でそれぞれ

春夏秋冬のテーマに沿った独自の創作料理をご提供します。

第一弾は、夏にちなんだ「冷やし麺」をテーマにしました。

夏の暑い日にピッタリの「冷やし麺」、個性溢れる一品ばかりですので、

観光でお腹が空いた際には、是非足を運んでみてください。

詳細はこちら
【観光協会HPより】

津和野町観光協会には冷やし中華を出してない(出せない)店舗もあるようで、冷やし中華で統一するのは難しいのだそうです。

そこで、「冷やし麺なら」、という店舗さんもいらっしゃる事情も考慮し、「冷やし中華」はお預けに。

そういった大人の事情もあり、
津和野で「冷やし中華企画」!  夏だし暑いし「冷やし麺」!  

・・・うずめ飯からハンバーガー、うな重や鮎定食も満載 「グルメ街道 麺々」!



ということで


「冷やし中華」ではなく



「グルメ街道   麺々」です。




観光協会スタッフのSさんには本当にご苦労掛けました^^;

次の僕のワガママ企画(映画企画&鉄HOTEL企画)、いい返事期待してます。
[ 2010-07-21 (Wed) 16:33 ]   Comment(1)
   Category:観光
手のひらサイズ

ユビナビ


7月9日、高岡通りの会合に出席してきました。

10名の参加者でしたが、濃い内容の話が出来たように思います。

私からは町議会報告をさせて頂きました。

まず国保税の増税について説明をさせて頂きました。

快くとはいえませんが、納得していただけたのではないかと感じております。

地区は違えど、石西社跡地に建設予定の感染症外来建設事業については皆さんの関心が高かったようです。

「要らん」というお声も頂きました。


ユビナビ

オブザーバーとして観光協会スタッフも参加。

ユビキタス観光ガイド機械(ユビキタスコミュニケータというみたいです)を持参して頂き、会員で使ってみました。

最先端技術が駆使された機器からは音声でのガイドやお店の紹介などが網羅されておりました。

ただ、タッチパネルではあるものの、iPhoneのようにスムーズに流れる画像ではないため、なれるまでが一苦労でした。

感想としては、

①観光地に来てまでして、この機械を使うのは煩わしのではないか

②観光地で情報を得る方法について、観光客のほぼ全てが携帯やPCではなく「紙媒体から」という回答がある(観光統計)ことから、地図やパンフレットを充実させた方がよいのではないか

③7/1から7/8までの間、2回しか使用されていないことから、利用推進を図らなければ宝の持ち腐れになってしまうのではないか

④重たい(携帯と比べれば)

ユビキタスコミュニケータに対する感想はこのようなものです。

ただ、ようやく分ったことがあります。

このユビナビはUcodeという画像に機器をかざす(近づく)ことで機能するわけです。

ucode.jpg
これがUcode

しかし、議会などのやり取りでは「携帯でも見れる」と。

ご存知のようにUcodeは携帯からみれません。

携帯が読み取る画像はQRコードだからです。

ブログQRコード
これがQRコード

携帯でも使えるように・・・・その答は、UcodeもQRコードも両方掲示してあるということなのです。

実際町内を見てもらうとQRコードが各所に張られています。

しかし、このユビナビ果たして需要があるのか、しばらく動向を見守りたいと思います。

ユビナビのご利用は
津和野駅そば津和野町観光協会 (0856-72-1771)
保有台数 25台
料金 300円(1台)
保証金 2,000円(1グループ)端末返却時に返金
貸出時間 9:00-17:00
*雨天時は使用を中止する場合があるそうです。
[ 2010-07-09 (Fri) 15:04 ]   Comment(0)
   Category:観光