川田つよし後援会
島根県津和野町議会議員  川田 剛 のブログ
政権交代

民主党が歴史的大勝をした。
津和野町の属する島根2区では全国で吹き荒れた「政権交代」の風はある程度吹いたものの、自民党という壁を崩すことは出来なかった。
島根県民は変化を求めなかったのだろうか。

前回総選挙では亀井久興氏は小選挙区では落選したものの、比例で復活当選している。

「郵政選挙」と銘打たれた争いは「郵政民営化の自民」対「郵政民営化反対」という構図で、全国の特定郵便局長を支持母体とした国民新党の郵政の政党色が大きかった。

今回の総選挙では国民新党は自民対民主の争いに埋没したのではないだろうか。

「政権交代」という弊害

もしも亀井氏が民主党候補だったなら構図は変わっていたかもしれない。

「政権交代」と叫ばれる選挙戦の中で、「民主党」に比べ「国民新党」は県民にとって少々色あせていたからだろうと思う。

亀井氏は開票結果をみて「島根県民は変化を求めなかった」という旨のコメントを出したようだ。

しかし島根で変化を求めなかったというのは違う気がする。

変化を求められていた票は「民主党」にながれ、民主党が掲げた「公共事業の見直し」に意義を唱える票は「竹下わたる」を選択したのではないだろうか。

全国で自公政権に対する反発は大きかったものの、島根県の自民党に対する反発はそれほどでもなかったのだろう。

山陰では自民が議席を守った。

しかし政権は民主党らによるものとなった。

公共事業が遅れているこの島根が今後どのようになっていくのか。

「あの夏に亀井氏が当選していれば・・・」とならないよう、当選した方々にはご尽力いただきたい。

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[ 2009-08-31 (Mon) 10:03 ]   Comment(0)
   Category:選挙