川田つよし後援会
島根県津和野町議会議員  川田 剛 のブログ
通の味らしい!!

先日からビールの肴に明太子が食べたくて仕方ない。

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私は私のプロフィールにも書いているようにビールを少々たしなむ。

夕食は決まって小さいビール2本を主食に、妻が作ったおかずを肴に一日の終わりを楽しんでいる。

そんなこともあり、明太子を肴にビールを飲みたいな、と先日から思っているのだが、明太子が嫌いな嫁は一向に買って来る気配が無い・・・。

嫁は明太子が嫌いで、息子はまだ小さいので口には出来ない。

「駄目亭主だけが食べる」ものなど買ってやるか、ということなのかもしれない。

ただ明太子くらい自分で買えばいいだけの話なのだが。

さて、夜はビールと勝手に決めている私ではあるが、29日の読売新聞に気になる食べ物が紹介されていた。

鮎めし

「鮎飯の素」なるものだ。

あゆ


HPには「高津川の天然鮎を炭火で焼いて主な骨を取り除いています。あゆの香りと旨みたっぷりの鮎めしが手軽に楽しめます。焼きあゆ粉付はあゆの香りが更に増しています。うるか風味は小パックのうるかを加えると”うるか”独特の香りと苦みで通の味が楽しめます。」とある。

鮎飯との出会い

数年前
、池村(日原)の先輩から日原の花火大会に行こうと誘われ、先輩宅まで車で行った。

祭に繰り出すのかと思いきや、先輩一族の本家宅に案内された。

そこでは祭りということもあり先輩の親戚一同が集まっての宴会が開かれていた。

他人の私も参加させていただき、おいしいご馳走を頂いたのだが、そこで驚くほどに旨かったのが「鮎飯」である。

残念なことに川田家では川魚を食べない。

私自身は食べられるのだが、親が食べないせいもあり、10代半ばまで川魚を口にしたことがなかった。

それくらい川魚には縁がない生活を送っていた。

しかし、食べはじめてからも鮎の塩焼きくらいだったため、「鮎飯」なるご馳走があったことに驚いた。

見た目はただの炊き込みご飯だが、口に入れると芳醇というのか、口全体に鮎が広がるのだ。

そのご馳走は確実に私を魅了した。

読んで頂いてる皆さんは「鮎飯くらいで」と思われるかもしれないが、私にとってはそれくらい衝撃だった。

さて、話を戻して、

その鮎飯が簡単に食べられるという記事を見て「お!」と思ったのはいうまでもない。

鮎飯があるならビールは飲まなくてもいいな、と思ったくらいだ。

この鮎飯は高津川漁協が売り出しているものだ。

順位は下がれど

高津川は全国の水質調査で全国1位の座を譲り、11位にまで後退した。

関係者は大弾幕やのぼり旗で「全国1位高津川」と大々的にアピールし、観光の起爆剤になればと期待したはずだ。

しかし、水質調査で順位が下がったとはいえ、今年も高津川には多くの太公望が訪れた。

1位だから来るのではない。

釣り人は順位は知らなくとも高津川の良さを知っている。

水質はもちろん改善すべきだが、高津川を活かした観光を周辺市町で考える時ではないだろうか。

少なからず私には「鮎飯の素」は「ビールと明太子」以上の魅力を感じた。

(ひとりごと)「祝・日本一 清流高津川」ののぼりを掲げているところははずした方がいいと思います。


<参考>
高津川漁協の鮎飯
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[ 2009-09-30 (Wed) 06:41 ]   Comment(1)
   Category:観光