川田つよし後援会
島根県津和野町議会議員  川田 剛 のブログ
最近のこと


認定農業者協議会総会


7月22日朝、認定農業者協議会会長からの電話があったとの報告を受け、早速折り返して電話しました。

内容は、総会後に講演会があり、講師が米麺のパイオニアであること、総会ではあるが特別に聴かせていただけるようにしてくれること、私が取り組んでいる「グルメ街道(冷やし中華)」企画の参考になれば、とのことでした。


午後4時、会場に着くと、ちょうど総会が終了していました。

講演は「お米の将来を担う米粉加工食品」を演題に米麺加工会社社長を講師に始まりました。

この社長は瀬戸大橋や明石海峡大橋、しまなみ街道などを建築した技術者の1人で、米麺に挑戦するきっかけとなったのは、新しいものに対するチャレンジ精神からだと仰っておられました。

米麺の開発には10年以上掛かったそうです。そして、「米麺は麺じゃない、飽くまで米が麺状に伸びたご飯なんだ」という言葉が米麺のイメージを一瞬で変えました。

今まで米麺というと「津和野ラーメン」「津和野冷麺」のイメージでした。

津和野冷麺


ご飯が麺状になったものとはどういうことかといいますと、米麺を使ったカレーうどんは、カレーライス。焼きそばは焼き飯、つまり、ご飯なんです。麺=スープという既成概念から抜け出さなければ、米麺は小麦に対抗できないのです。

米麺の強みは、小麦より必須アミノ酸含有量が抱負で、日持ちは180日、茹でなくとも湯につけるだけで軟らかくなる。認定農業者の講演会ですので、減反施策の中で、麦、大豆、飼料用作物に適さない水田に米粉用米(アミロース含有量が多い米)が適するということもあげられておられました。

米粉加工食品で一般的なのがベトナム料理です。

フォーや、生春巻きなど米粉を使った料理は枚挙に暇がありません。

生春巻き


麺としてではなく、ホウトウのようにして鍋の具として、酢でしめて海苔巻きに、といろいろ浮かんできます。

帰り間際、「川田君、米麺やるなら本気でやらにゃあのう。農業のためにも観光のためにもなるんじゃけ」と知人の委員さんからお声掛けいただきました。

確かに話題性、料理としてのバリエーションなど魅力ある食材です。そして米は地域ごとに天候も違い、品種が変わるため、大手企業が大量生産できず、地域でしか取り組みにくいという特色があります。

どう落とし込んでいくかが今後の課題です。

ユビキタス

7月24日14時、うだるような暑さの中、総務常任委員会のメンバーが観光協会に集まりました。

ユビキタス観光ガイドシステムがどの様なものか、一度使ってみようと集まったのです。

ユビナビ


1人一台ずつユビナビを首にかけ、津和野駅前をスタート

「お、(音声ガイドが)流れた」「わしゃまだ何も言わんで」「(津和野駅前なのに)流鏑馬のことをいいよるで」「(本町筋なのに)まだ津和野駅におることになっとる・・・」と、不慣れな手つきで散策ルート通りに回ってみました。

機械を耳にしながら歩く、町議5人。それは異様な、滑稽な光景だったと思います。

途中、町民の方から「何をしよるんか?」と声を掛けられたりもしました。

また「ちょうど5人もおるんなら早い、(家老門の一部)壊れとるのなんとかならんですか?」と。

すぐ委員長が代表して教育委員会に掛け合い、修理中ということが分かりました。

その後、35℃近くの炎天下をひとまず一周し、反省会をし終了しました。

結果は各々考え方があるようですが、私自身は以前の記事で掲載した感想と変わりませんでした。


津和野鯉恋来い祭


7月24日午後17時、商工会青年部数名でなごみの里前駐車場のライン引きを行い、7月25日祭本番、ツワノフットサルクラブ屋台を手伝いました。

天候は快晴(猛暑)!

舞台は石見神楽のみでしたが、それでも多くの方が足を運びました。

20時から始まった花火は、ちょうど良い風が吹き、会場からはきれいに花火を満喫することができました。

出店の方では、赤天、さつま揚げ、枝豆、ビールの販売を行い、昨年以上のお客さんで、てんてこ舞い。

途中品物がなくなり、青年部屋台から借りるなどして何とか無事今年の屋台出店を終えることが出来ました。

ご来場いただいた皆様、関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。



津和野祭が終わっても、まだ今週は子どもたちの宿泊体験ワンパクや、さぎ舞(子鷺)、祇園丁の祭、弥栄神社での夜神楽と熱い津和野のイベントは続きます。

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[ 2010-07-26 (Mon) 11:00 ]   Comment(1)
   Category:観光