川田つよし後援会
島根県津和野町議会議員  川田 剛 のブログ
12月に聞きたかった一般質問の答弁が1月に聞けました。

イノベーションフォージャパン


財源は「地域おこし協力隊」や過疎債のソフト事業などの制度を活用することで町に負担がかからない方法で進めていきます。


これは、昨年12月議会で僕が「イノベーションフォージャパン」について一般質問した際の町長答弁です。

しかし、1月31日の全員協議会での発言で「耕作放棄地の活用などに地域おこし協力隊を活用したい」旨の答弁がありました。

「イノベーションフォージャパン」≒「地域おこし協力隊」と感じていましたが、実際には「イノ・・・」≠「地域・・・」だということがわかりました。

「地域おこし協力隊」は、来年度6名程度採用されるようです。(町長発言より)

この制度の財源については1人あたり上限で350万円の特別交付税措置が図られます。

つまり、商工関連はイノベーションフォージャパン、農林関連は地域おこし協力隊という感じでしょうか。

ということは、答弁からいくと、イノベーションフォージャパンの財源は過疎債ということになります。

地域おこし協力隊ホームページ




Facebook(フェイスブック:FB)

さて、以前ブログにも掲載しましたが、フェイスブックを町のHPに移行したらどうかという質問に対し、町長答弁では

ツイッターでは一企業になりすまし、誤った情報を発信した事例があり、Face Book という一企業が提供するサービスで、企業の動向に左右されることになるので慎重に対応すべきではないかと考える

とありました。

しかし、1月になると、津和野町のFBページが完成しています。

作ることに意義はありませんが、あの答弁はなんだったのかな、と思ってしまいました。

とりあえず、ご覧になっていただき「いいね!」ボタンを押してあげてください。

津和野町FBページ



住宅行政の一元的管理

津和野地区の住宅につきましては平成16年に町営住宅の現状や特性を踏まえ、町における町営住宅ストック活用の基本方針と目標を定めるとともに、建替え、改善、維持保全等の手法の選択を適切に行い、国の定める住宅行政五箇年計画の計画期間と整合させるため、平成16年度から27年度までの12年間の町営住宅ストックを総合的に活用するための計画を策定しています。この計画を基本とし、本町の全町営住宅の現況を把握した中で町営住宅管理計画の改善の方向性等を検討する中で、町営住宅ストック活用の基本計画と目標を定め適正な町営住宅の整備と円滑な管理運営を行ってまいりたいと考えております。


これも12月議会での住宅行政の一元的管理について一般質問した際の町長答弁です。

何を言っているのかわかりません。

質問は

「今年度中に計画策定されるという「住宅行政の一元的管理」はどのように行うのでしょうか。・・・(中略)・・・計画策定では住宅行政の所管事務担当課が定まり、段階的に担当課に事務が移譲される計画であろうと推測するわけです。今年度末まで残り3ヶ月の時点での進捗状況について問います。」


つまり、所管事務の担当課はどこにするつもりですか?という単純な質問です。

1月31日の全員協議会、津和野町一般住宅の運営の協議内で町長だったか、副町長だったかの発言で「一元的管理というお話が議員さんの・・・(中略)・・・建設課で管理を行っていく」とのことです。

・・・・。

質問の答弁は質問中、もしくは開会中にお願いしたいものです。
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[ 2012-01-31 (Tue) 15:00 ]  
   Category:議会