川田つよし後援会
島根県津和野町議会議員  川田 剛 のブログ
岡山県真庭市視察

益田市、吉賀町、津和野町の有志議員8名と担当行政職員1名で岡山県真庭市に視察に行ってきました。

岡山県真庭市は藻谷浩介さんの『里山資本主義』でも紹介されている、業界では有名なまちです。

やりきってます。

1993年、中国道、岡山高速、米子高速が通ることによる人口流出に危機を感じた地元若手企業家が集まり、木質バイオマス構想がスタート。

地域内での木質の循環を目指し始まった行動は、現在では日本一のバイオマスタウンに成長しています。

木質バイオマスエネルギー自給率は2012年現在で11.6%。

原木市場が3箇所、製材所が30箇所、製品市場が1箇所あり、製品市場があることで、安定した製材供給を可能に。

検索するだけでも先進地事例がゴロゴロ出てくる岡山県真庭市の徹底した姿勢に脱帽です。

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真庭市本庁舎 いたるところに木質を使用

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真庭市役所前のバス停。日本初の集製材CLTを使用。CLTで3階建てのビルも建築可能。

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CLTバス停の概要

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市役所内にあるテレビでは、現在発電中の太陽光パネルの説明

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市民憲章ももちろん“木”

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庁舎の隣にある、木質バイオマス発電所

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マツダデミオに使用されている木質プラスティック。50%木質含有。

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お茶も木のコップで。

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市役所の職員さんから概要説明。いすも、机も木、木、木!


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銘建工業の視察。工場内には廃材で自家発電する木質バイオマス発電所が。売電収入の方が多いため、電気代0。
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[ 2014-10-24 (Fri) 18:55 ]  
   Category:研修報告