川田つよし後援会
島根県津和野町議会議員  川田 剛 のブログ
平成28年第9回(12月)定例会
一般質問発言順序並びに質問通告


一般質問は12月12日(月)、13日(火)に行われ、僕の質問は13日最後の登壇となります。

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[ 2016-12-06 (Tue) 08:17 ]  
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平成28年12月定例会
上程議案一覧


12月5日、議会運営委員会を開催し、12月定例会の日程を決定しました。

日程は
12月9日(金)開会、議案の説明
12日(月)一般質問
13日(火)一般質問
14日(水)審議・討論・採決
です。

上程された議案は下記のとおりです。

*12/5開催、議会運営委員会資料より
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[ 2016-12-05 (Mon) 11:17 ]  
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12月一般質問通告②

教育ビジョンについて

平成24年3月に策定され、中・後期計画の実施段階である津和野町教育ビジョンにおける以下の項目について進捗状況や考え方を質問します。

①部活動等での社会体育指導者の活用はどうか

②子ども議会の評価は

③小中学校間の連携の取り組みは

④図書館、公民館、体育施設等老朽化対策、整備の状況はどうか

⑤文化ホールの建設構想はどうか

⑥文化財修理事業はどうか

項目が多岐にわたり、時間内に終えられるか今から心配ですが、教育行政の考え方について質問したいと思います。
[ 2016-12-04 (Sun) 09:13 ]  
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12月定例会一般質問通告①

まちづくり委員会制度について

平成27年度地域提案型助成事業の評価シートにおける各まちづくり委員会の評価や意見を踏まえて、地域提案型助成事業についての考え方を質問します。

これは、平成27年度事業を終え、各12のまちづくり委員会が事業の状況をアンケート方式で回答したものです。
協議検討段階、実施段階、終了段階、地域提案型助成事業についての大きく4項目、小さく10項目とその他1項目の計11項目にわたって質問に回答がされています。

項目ごとの評価は5段階で評価し、35.9点(50点満点)が平成27年度の地域提案型助成事業の評価点となっています。
細かいことを言えば、100点満点であれば71.8点と比較的評価されているのかなと思ってしまいますが、
小さい設問10項目は、
「はい」=5点
どちらかといえば「はい」=4点
どちらともいえない=3点
どちらかといえば「いいえ」=2点
「いいえ」=1点
となっており、全ての回答が「どちらともいえない」であれば、評価点は25点ではなく、30点となるので35.9点という評価が果たして正しいのかな、という疑問はあります。

ただ、問題は評価点ではなく回答の中身で、各まちづくり委員会からの評価をどのように町が捉えているのかを質問していきたいと思います。
[ 2016-12-03 (Sat) 09:58 ]  
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議会視察報告
~三重県明和町~

平成25年8月に、津和野町と三重県明和町は「友好交流協定」と「災害時の相互応援に関する覚書」を締結する予定でしたが、当町の豪雨災害により延期され、平成26年1月に締結しました。

もともと明和町と、津和野町との関係は、両町長が全国史跡整備市町村協議会の役員同士で、明和町さんから同規模で同じくして史跡のある3町(京都府与謝野町)で協定を結ぼうという提案がありました。

平成26年5月、明和町長と明和町議会が津和野町にお越しになり、交流を深めました。その際、次は津和野町議会が明和町を訪ねることを約束しました。



去る11月1日、津和野町議会は議会視察で三重県明和町を訪ねました。

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明和町は、三重県の中央部(伊勢市の隣)にあり、面積は41.04k㎡、人口約23,000人の町で、伊勢湾に面し、丘陵地帯と平野部に位置しています。平成27年には「祈る皇女斎王のみやこ 斎宮」が日本遺産の認定を受けています。

*斎宮=飛鳥時代の674年から南北朝時代にかけて、伊勢神宮に奉仕した斎王の御所
*斎王=伊勢神宮に巫女として奉仕した未婚の内親王または女王

この度、津和野町議会は「明和町における歴史文化を生かしたまちづくり推進策」を視察の重点項目におきました。

明和町では、古くから「斎王の森」と呼ばれる一画が斎王の御殿があったところとして語り継がれていました。
昭和44年、団地造成開発に伴う発掘調査を実施したところ、斎宮跡とみられる遺跡が見つかり、昭和54年に国指定史跡となりました。指定面積は東西約2km、137.1haで明和町の3.35%を占めています。
発掘調査では2,661点の出土品がみつかり、斎宮は方格地割(いわゆる碁盤目)だったということがわかりました。
発掘調査は進んだとはいえ、埋蔵文化財であるがゆえ町民の関心は薄く、伊勢神宮との関連が深いとはいえ、協力体制が整っていないなど、上手く活用ができていませんでした。
そこで明和町は平成22年に斎宮跡を核とした町の活性化基本方針を策定、平成24年に歴史的風致維持向上計画の認定を受け、重点的な整備を進めてきました。
これまで進めてきている主な整備は以下です。
*散策道整備
*遠路の整備
*斎宮駅史跡公園口整備
*史跡公園整備
*幹線排水路整備
*幹線道路案内標識整備
*情報板整備
*斎宮跡景観形成

そして平成27年「祈る皇女斎王のみやこ 斎宮」が日本遺産の認定を受けました。

上記は、明和町役場において説明頂きました。


このたびの視察では、歴まち、日本遺産、役場庁舎の老朽化など津和野町と共通する点が多々ありました。

明和町ではちょうどレンタサイクルを開始していました。WiFi接続エリアを整備していました。斎宮をVRで再現しようという試みもなされています。

私たちは「史跡公園さいくう平安の杜」「いつきのみや歴史体験館」「斎宮歴史博物館」で整備された施設等を見学させていただきました。そこで感じたのは「斎宮ってこんなにすごいんやで!」「斎宮の歴史っておもしろいんやで!」という思いの重要性でした。

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史跡公園さいくう平安の杜
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斎宮御殿があったとされる場所のど真ん中には近鉄電車が・・・。


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再現された正殿

最低限の観光インフラは当然必要ですが、同時にその文化財がどれほど貴重で、希少で、魅力あるものなのかが理解されなければ、町民さえ関心は薄くなってしまいます。

全国に観光資源は多々あります。似たようなものもあります。神社仏閣、古い住宅、きれいな海や川、古い絵、高い山などそれぞれ違えど、歴史や背景は全く違うもので、その違いがいかに違うかによって、あるいはいかに優れているか、愛されているかによって価値は違ってきます。

自治体が文化財を残すということは、住民がその違いに誇りをもっているかどうかで、観光資源として活用していくためにはその住民が愛情を持って語れるかではないかと感じました。

前日の夕方、三重県入りした私たちは、日没までのわずかな時間で伊勢神宮を参拝させていただきました。現地ガイドさんにご案内いただいたのですが、偶然にもその方は明和町ご出身で、明和町の観光大使をも務めていらっしゃる方でした。短時間で非常にわかりやすく興味を抱かせるガイドさんでした。

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天照大神の和魂が祭られているお社に参拝


明和町では、博物館の館長さん自ら展示物のひとつひとつを熱く詳細にご案内頂きました。

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斎宮歴史博物館

私自身は斎宮、斎王について全くの無知でしたが、ひとつひとつに大変興味をもちました。当然また行きたいと感じました。

明和町では「まだまだ住民の理解が薄い」とのことでしたが、斎宮跡に携わっておられる方々があれだけ熱く誇りをもって語れる方々ですから、今後十分理解される可能性は高いであろうと思います。

津和野町が今後何を取捨選択するかのポイントになるのではないかと深く考えさせられる視察研修でした。
[ 2016-11-15 (Tue) 14:49 ]  
   Category:研修報告
11月臨時会報告

平成28年11月11日、臨時会が開催されました。
以下、ご報告いたします。

津和野町教育委員会委員の任命
清水 留美子氏 
無記名投票により 同意

公の施設の指定管理者の指定(津和野町障害者福祉センターはなみずき)
社会福祉法人 つわの清流会
全員賛成 可決

平成28年度津和野町一般会計補正予算(第4号)
つわの暮らし推進住宅整備事業1,959万円
障害者福祉センター指定管理委託料75万円
予備費▲24万円
歳入歳出総額2,010万円追加するもの
全員賛成 可決


平成28年度津和野町一般会計補正予算(第4号)に対する付帯決議
決議文
「つわの暮らし推進住宅整備事業の追加工事(1,559万円)について、用地に問題があって、追加工事が必要ならば、補正予算を組み、議会議決を得て後に行うべきである。
今回のように議会議決を経ずに、また全員協議会等を開いて説明を行うことも一切なく、大幅な追加工事を決定し、一部工事を完了させて予算提案することは、議会軽視と言わざるを得ない。執行部の反省を促したい。
しかしながら、この事業が繰越明許で行われていることや、起債や補助金、入居者並びに入居予定が決まっていることもあり、今回の予算案は可決したが、今後このような大幅な補正予算を必要とする工事変更等は、議会議決を得て行うべきである。」
全員賛成 可決

このたびの補正予算の一部で、議会議決を経る前に事前着工し完了した工事が一部ありました。
これは審議中、同僚議員の単純な質問で明らかになりました。
「(当然)この工事はまだやってないんですよね?」
その質問に全議員が(今審議しているんだから、そりゃそうでしょ・・・。)と感じて聞いていました。
「いえ、(一部)完了しています」
その答弁により審議を止めて、控え室において対応を練ることになりました。
これまで、議会議決前でも事業を進めることはありましたが、その前に事前に執行部より公開の会議である全員協議会で説明があり、概ねの了解を示していました。しかし今回の件は、事前の説明もなく議決前に予算が執行されていました。緊急を要する場合に町長が議会議決を経ずに行う「専決処分」ではありません。
議会としては、予算の内容は賛成であり、手続を問題にしているため、それだけのために反対するわけにもいきません。このたびは補正予算を可決し、その後補正予算に上記付帯決議を付しました。

[ 2016-11-12 (Sat) 14:03 ]  
   Category:議会
参議院選挙における合区の解消を求める意見書(案)の提出

9月12日の9月定例会初日、表記の意見書の提出について三浦議員より発議され、賛成者として提出いたしました。

9月14日に議会運営委員会を開催し、9月27日最終日の本会議において審議することになりました。

以下、議案を掲載致します。




平成28年9月12日
津和野町議会議長
沖田 守 様



提出者 津和野町議会議員 三浦 英治


賛成者 津和野町議会議員 米澤 宏文


賛成者 津和野町議会議員 川田  剛







件名 参議院選挙における合区の解消を求める意見書(案)の提出について





上記議案について、津和野町議会会議規則第14条第2項の規定により、別紙のとおり提出する。





参議院選挙における合区の解消を求める意見書(案)

 我が国の都道府県制度は、地域の生活文化に根ざし、定着した地方自治の根幹です。
 加速度的に進む人口減少と一極集中の是正に向け、我々は地方創生に期待し、地域の存続をかけて懸命に取り組みを始めたところです。
 しかし、参議院選挙における選挙区の合区は、地方住民に、地方の声が、国政に届きにくくなり地方切捨てにつながるという危惧と都道府県単位で、国政に代表を出せる県と出せない県が生ずるという新たな不平等をもたらしました。
 国会および政府におかれては、合区を解消し、都道府県を選出区分とする選挙制度の原則を堅持して、地方の声がきちんと国政に反映できる仕組みを構築されるよう国会および政府に、強く求めます。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
平成28年  月  日 
                                                         島根県津和野町議会
[ 2016-09-22 (Thu) 08:54 ]  
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9月議会審議結果

9月15日、本会議において平成27年度決算を除く議案の審議表決を行いました。

審議結果

過疎地域自立促進計画(平成28年度から平成32年度)の変更
全員賛成 可決

定住支援体制整備基金条例の制定
全員賛成 可決

公共交通整備基金条例の制定
全員賛成 可決

ICT機器整備基金条例の制定
全員賛成 可決

地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の制定
全員賛成 可決

障害者福祉センター設置及び管理に関する条例の制定
全員賛成 可決

非常勤の職員等の報酬及び費用弁償支給条例の一部改正
全員賛成 可決

国民健康保険税条例の一部改正
全員賛成 可決

国指定名勝「旧堀氏庭園」の設置及び管理に関する条例の一部改正
全員賛成 可決

平成28年度津和野町一般会計補正予算(第3号)
全員賛成 可決

平成28年度津和野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
賛成多数 可決 10:1(川田=賛成)

平成28年度津和野町介護保険特別会計補正予算(第2号)
全員賛成 可決

平成28年度津和野町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)
全員賛成 可決

平成28年度津和野町下水道事業特別会計補正予算(第2号)
全員賛成 可決

[ 2016-09-21 (Wed) 08:45 ]  
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9月一般質問②

定住施策

川田 空家バンク制度やつわの暮らし推進住宅、様々な施策により町外からの移住者が増加していることは大変望ましいことである。

しかし、一方で町民の中にも住宅を必要とされている方がいる。

①まず、町の住宅の整備について町長の所見を問う。

医師・看護師等医療従事者の住環境の整備は、医師・看護師を必要としているわが町にとって重要課題と考える。
②医療従事者住宅の整備について所見を問う。

また、高齢者や障害者等が津和野町で暮らすためには、その方々の生活特性に配慮されたバリアフリー化された住宅や、グループホームやケアホームも必要であると考える。
③そこで、高齢者や障害者等の生活特性に配慮された住まいの整備について所見を問う。

町長 ①について、H25年度からH34年度までの10年間の計画期間で、用途廃止、改修を実施する。

改修については、H26年度に青原団地2棟11戸、H27年度に青原団地2棟10戸の改修工事を実施。

H28年度は、小川団地2棟10戸の改修を計画しており、現在発注準備中である。

H29年度以降については、小川団地、中座団地(集合住宅)、枕瀬若者定住住宅、サンハイツつわの、土井敷団地(集合住宅)、畑迫団地を改修する。また、中座団地(平屋)、中島団地、土井敷団地(平屋)は建て替えを計画している。

②については、議員指摘の通り重要であると考える。H24年に建設した駅前医療従事者住宅は、就職決定の重要な要因になったという結果が出ている。また、県の医療支援センターからも人材を集めるには住まいの環境が非常に重要であり、研修先を選ぶ際の最重要項目であるとアドバイスを受けているので、今後も住環境に力を注ぎたいと考えている。

③については、町施設の新設や改修時にはバリアフリー化を推進している。

高齢者や障害者のための住宅整備については、現時点では難しいと考えている。疾患や障害の特性によっては居宅介護等サービスをを利用し、またはご自宅の改修等をすることにより、日常生活における障壁を取り除き在宅での生活が可能となるケースもある。これらについてはそれぞれ補助金の申請により個人負担の減額ができることがある。

グループホームについては、現在町内には高齢者の認知症対応型のものが2施設あるが、障害者のためのグループホームはない状況である。ご意見は伺っているが、規定により町が直接運営することはできないため、事業実施いただける社会福祉法人等があれば運営の支援を行っていきたいと考えている。

川田 現在つわの暮らし推進住宅建設の応募状況は何戸分あるのか。

つわの暮らし推進課長 現在のところ左鐙、青原を各3戸建設した。今後、木部3戸、津和野(複数の土地)、日原、須川、商人、青原、畑迫(4戸)等、面積的には予定の25棟分程度は提案頂いている。



川田 U・Iターン者のみならず町民にとっても住宅整備は必要ではないか。

建設課長 一時的には町営住宅でもいいが、将来的には戸建て住宅になるのではないか。町としても建設費用や固定資産税の関係から戸建てのほうが良いのでは、となる。考改修するにしても現在入居中の方は現在のままを希望されるし、若い方はきれいなところが良いということもあり、どちらがいいかということもある。

川田 グループホームやケアホームはできないという回答であったが、それでも地域で生活ができるよう支援していただきたいと思うがいかがか。

参事 障害者については、特性の中で集合住宅的なものは難しいと考える。先ほど町長が回答したように、各種補助制度を活用していただきながら、居宅において対処していただくのが望ましいのかな、と考える。

高齢者については、特老や養護老人ホーム、グループホームがあるが、26年のアンケートにおいては6割以上の方が自宅に住みたいという回答であった。こういう状況で建設したほうがいいのかということもある。平成30年から平成32年までの計画を策定する際、そういう要望等があれば検討の余地がる。ただ、今後高齢者が減少していく状況になっていく。こういう中で新たな住宅を建設することになれば、介護事業所等が利用者の取り合いになる恐れも考えられる。

川田 それは分かるが、しかし町民の方が地域で息を引き取ることできる環境を整備することを検討していただきたい。
[ 2016-09-20 (Tue) 08:37 ]  
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9月議会一般質問①

スポーツ行政

川田 今年3月、津和野町はスポーツ推進計画を策定された。

この計画の中にある「計画の目標」を推進していくためには、「課題」をどのように解決していくかが重要であると考える。

例えば計画にある「町内の小学校・中学校・高校で一貫してスポーツ活動できる体制づくり」はかねてより懸念されていた課題である。

中体連や高体連、各競技団体組織等所属組織の兼ね合いや、関係する団体の運営組織や保護者の思いなどもあり、そして何よりも少子化により町単独でその体制を築いていくのは困難であると思われる。

しかし、合同チームの結成や「町内」という括りにこだわらなければ、郡内や益田圏域という「地域で一貫してスポーツ活動ができる体制を整える」ことは可能である。

何より好奇心旺盛な時期に様々なスポーツに触れることは、ゴールデンエイジ期に向けて重要なことであり、町民が「町内」にこだわらずに選択した競技を続けていける体制を整えていくことに重点を置くべきであると考える。

町内においていえば、既存のスポーツ少年団単位団における「各競技における審判員や指導者が不足」していることは各競技を行っていく上で懸念される課題である。

昨年度より、スポーツ少年団単位団の認定員資格取得者が2人以上いることが義務付けられ、ある面では指導者が拡大されたようにも思えるが、ゴールデンエイジ期に各競技における適切な指導や助言を行える指導者が不足していることは青少年の健全育成に適切ではない。

また、審判員の不足は、競技の醍醐味でもある試合や大会の運営が困難になり、単位団内に審判員がいないことは競技規則やルールの適切な指導が日頃から行えないなど憂慮すべき問題である。

このことに関し、以下のように問う。

①有資格者の拡充に向けて、認定員資格や指導員資格、審判員資格の取得を目的とした助成を検討すべきと考えるが所見を問う。

どの年代においてもスポーツを行う上で、怪我や熱中症対策等の知識について関係者は十分考慮しなければならないことである。また、町においては緊急時に対応できる体制を整えておく必要がある。津和野町においては公共施設に、自動体外式除細動器(AED)が設置されているが、設置されていても使用できなければならないことはいうまでもない。

そこで、以下所見を問う。

②関係者を対象とした普通救命講習を実施すべきと考えるがどうか。
③全ての公共施設にAEDが設置されているか。
④全ての公共施設に公衆電話等救急車を呼べる状況になっているか。
⑤体育施設にWBGT(熱中症指数)計を設置すべきと考えるがどうか。



この度老健施設長に三輪茂之先生が就任された。

ご存知のように三輪先生のご令嬢の廣瀬順子氏とご主人の廣瀬悠氏が、2016リオデジャネイロパラリンピック柔道日本代表として出場され、廣瀬順子氏はめでたく銅メダルを獲得された。

そこで三輪先生のご協力を仰ぎ、オリンピアンであるお二人を津和野町にお招きし、交流事業を実施されることを提案する。

教育長 ①の有資格者の拡充については、スポーツ少年団に対して、補助金21万円(各団3万円)を交付しており、この団補助金は、認定員資格等の取得も対象である。
よって現時点では新たな補助金は考えていない。

②の普通救命講習について、体育協会やスポーツ少年団で取りまとめて、講習を実施することができないか、議員の質問の趣旨を伝えて、検討をお願いしたいと考えている。

③については、AEDの普及に伴い、保育園・学校・公民館・主な文化・体育施設等、多くの公共施設に設置されていますが、公共施設すべての設置にはなっていない。

なお、分遣所と教育委員会にはイベント時等の貸し出し用として用意してあるので、必要時にはそれを利用している。

④公衆電話については、NTTは携帯電話等の普及により、採算の取れないものについては徐々に廃止している。概ね主な施設については、ケーブル電話等もあり、緊急時の対応はできると思うが、小川体育館のように夜間、職員が不在になるため、緊急時には公民館のドアを壊すしか電話の方法がない場所もある。

しかし、実際には個人の携帯電話で通信することになるのではないか。

⑤のWBGT計については、現在各小中学校には設置しているが、体育施設には設置されていない。

今後、設置場所も含めて前向きに検討したい。


最後の、三輪先生のご令嬢とご主人をお招きすることについては、現段階では検討していないので、どのようなスタイルで交流できるか、ご提案等伺い、関係部署で検討させていただきたい。
[ 2016-09-19 (Mon) 17:33 ]  
   Category:議会
9月議会
一般質問


9月議会の一般質問は9月13日・14日の2日間。各5人ずつの登壇になります。

川田は9月13日、2番目の登壇になります。

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[ 2016-09-08 (Thu) 09:35 ]  
   Category:未分類
津和野町議会
9月定例会
付議事件一覧


9月7日、議会運営委員会が開催されました。
協議の結果、9月定例会の日程は9月12日から9月27日まで。
一般質問は9月13・14日に行い、9月15日に本会議において決算審査を除く議案の採決を行います。
その後、決算審査特別委員会において平成27年度各会計決算の審査を行い、27日の本会議において決算に係る採決を行います。

*以下、議会運営委員会資料より
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[ 2016-09-07 (Wed) 15:35 ]  
   Category:議会
一般質問通告②

定住施策

空家バンク制度やつわの暮らし推進住宅、様々な施策により町外からの移住者が増加していることは大変望ましいことである。
しかし、一方で町民の中にも住宅を必要とされている方がいる。
①まず、町の住宅の整備について町長の所見を問う。
医師・看護師等医療従事者の住環境の整備は、医師・看護師を必要としているわが町にとって重要課題と考える。
②医療従事者住宅の整備について所見を問う。
また、高齢者や障害者等が津和野町で暮らすためには、その方々の生活特性に配慮されたバリアフリー化された住宅や、グループホームやケアホームも必要であると考える。
③そこで、高齢者や障害者等の生活特性に配慮された住まいの整備について所見を問う。
[ 2016-09-06 (Tue) 08:02 ]  
   Category:議会
9月議会一般質問通告①

9月議会が9月12日に招集されます。
それに先立ち、9月議会で行う一般質問の通告を致しましたので以下に報告いたします。
9月議会の日程は9月7日に開催される議会運営委員会において協議されますので、審議一覧等含めて後日報告いたします。

スポーツ行政
今年3月、津和野町はスポーツ推進計画を策定された。
この計画の中にある「計画の目標」を推進していくためには、「課題」をどのように解決していくかが重要であると考える。
例えば計画にある「町内の小学校・中学校・高校で一貫してスポーツ活動できる体制づくり」はかねてより懸念されていた課題である。中体連や高体連、各競技団体組織等所属組織の兼ね合いや、関係する団体の運営組織や保護者の思いなどもあり、そして何よりも少子化により町単独でその体制を築いていくのは困難であると思われる。しかし、合同チームの結成や「町内」という括りにこだわらなければ、郡内や益田圏域という「地域で一貫してスポーツ活動ができる体制を整える」ことは可能である。何より好奇心旺盛な時期に様々なスポーツに触れることは、ゴールデンエイジ期に向けて重要なことであり、町民が「町内」にこだわらずに選択した競技を続けていける体制を整えていくことに重点を置くべきであると考える。
町内においていえば、既存のスポーツ少年団単位団における「各競技における審判員や指導者が不足」していることは各競技を行っていく上で懸念される課題である。
昨年度より、スポーツ少年団単位団の認定員資格取得者が2人以上いることが義務付けられ、ある面では指導者が拡大されたようにも思えるが、ゴールデンエイジ期に各競技における適切な指導や助言を行える指導者が不足していることは青少年の健全育成に適切ではない。また、審判員の不足は、競技の醍醐味でもある試合や大会の運営が困難になり、単位団内に審判員がいないことは競技規則やルールの適切な指導が日頃から行えないなど憂慮すべき問題である。
このことに関し、以下のように問う。
①有資格者の拡充に向けて、認定員資格や指導員資格、審判員資格の取得を目的とした助成を検討すべきと考えるが所見を問う。

どの年代においてもスポーツを行う上で、怪我や熱中症対策等の知識について関係者は十分考慮しなければならないことである。また、町においては緊急時に対応できる体制を整えておく必要がある。津和野町においては公共施設に、自動体外式除細動器(AED
)が設置されているが、設置されていても使用できなければならないことはいうまでもない。そこで、以下所見を問う。
②関係者を対象とした普通救命講習を実施すべきと考えるがどうか。
③全ての公共施設にAEDが設置されているか。
④全ての公共施設に公衆電話等救急車を呼べる状況になっているか。
⑤体育施設にWBGT(熱中症指数)計を設置すべきと考えるがどうか。

この度老健施設長に三輪茂之先生が就任された。ご存知のように三輪先生のご令嬢とご主人は2016リオデジャネイロパラリンピック柔道日本代表として出場される。(注)
そこで三輪先生のご協力を仰ぎ、オリンピアンであるお二人を津和野町にお招きし、交流事業を実施されることを提案する。


注)平成28年9月10日(土) AM5:30~NHK総合にてLIVE中継
   廣瀬順子氏(三輪先生ご令嬢)試合予定   
  平成28年9月11日(日)AM5:30~NHK総合にてLIVE中継
   廣瀬悠氏(廣瀬順子氏ご主人)試合予定

[ 2016-09-05 (Mon) 15:02 ]  
   Category:議会
8月臨時会報告

平成28年第7回津和野町議会臨時会が開催されました。
平成28年第7回(8月)津和野町議会臨時会
日時:平成28年8月26日 午前9時から
場所:津和野町役場日原第2庁舎議場
付議事件
1.津和野町つわの暮らし推進住宅整備事業契約の締結
全員賛成 可決

2.平成28年度津和野簡易水道統合整備事業笹山配水池築造工事請負契約の締結
全員賛成 可決
[ 2016-08-28 (Sun) 08:46 ]  
   Category:未分類